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夜の海で船乗りを破滅に誘うセイレーンのような。 2005年から訓練を積み、ポリフォニーの和音歌手となっ... 夜の海で船乗りを破滅に誘うセイレーンのような。 2005年から訓練を積み、ポリフォニーの和音歌手となったドイツのAnne-Maria Hefeleさんの動画がバイラルヒット中です。 和音歌手とは、ひとつの喉で低音(基音、根音=fundamentals)と高音(倍音=overtones)を同時に発する歌い手のこと。Hefeleさんの場合、高音と低音の旋律を別々に歌い分けることもできます(モノフォニーに対するポリフォニー)。鳥肌がゾワ~ッときますね。 「ありえない」「宇宙人」「魔女」とネットは大喜びなわけですが、メロディーと伴奏を同時に歌う歌唱法はアジア中部に古くからあり、モンゴルの「ホーミー」、 トゥヴァの「ホーメイ」、ハカスの「ハイ」などが有名です。やはりHefeleさんもアルタイに古くから伝わる喉歌(sygyt=throat singing)に興味をもって習得したとのことです。挑戦したい
2014/10/15 リンク