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3年後には新たな宇宙ビジネスとして「小惑星採掘」がはじまるかも
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3年後には新たな宇宙ビジネスとして「小惑星採掘」がはじまるかも
そう遠くない未来に宇宙都市ができる? もし、DSI(Deep Space Industries)の計画がうまくいけば、3年後... そう遠くない未来に宇宙都市ができる? もし、DSI(Deep Space Industries)の計画がうまくいけば、3年後には小型の探査機が近くの小惑星に降り立っているでしょう。 DSIは、カルフォルニアに拠点をおく小惑星採掘企業です。彼らは地球への資源のサプライチェーンを作ることで宇宙の不動産ブームを起こす計画を掲げていますが、これはその計画の最新情報です。 「30年後に宇宙に都市を作るのが目標です。そのためには、小惑星から採掘する大量の資源が必要になります」と、DSIのCEOであるDaniel Faberさんは語りました。 小惑星採掘は今のところはまだ初期段階。小惑星に着陸し、水や鉱石を採取する宇宙鉱山労働者はいません。しかし、DSIが出している最近のアナウンスをみると、彼らはこの分野をリードしたいと考えているようです。 今年はじめ、DSIは「Prospector X」を発表しました