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複雑な音響を生み出す日本発ダークアンビエントシンセ
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メガドラのサウンドエンジンを積んだ「LIVEN MEGA SYNTHESIS」や、ローファイな12ビットサンプラー「LIVEN ... メガドラのサウンドエンジンを積んだ「LIVEN MEGA SYNTHESIS」や、ローファイな12ビットサンプラー「LIVEN Lofi-12」といったガジェットシンセをリリースしてきた日本の楽器メーカーSONICWAREが、またまた新しい製品をリリースしてきました。その名も「LIVEN Ambient Ø」。「サウンドスケープ・シンセサイザー」と銘打っていますが、その内容はいかに? 未知なるサウンドを生み出すImage: SONICWARELIVEN Ambient Øは、Drone、Pad、Atmos、Noiseの4層の音色を持っています。1つのレイヤーをホールドで鳴らしながら、その音に別のレイヤーを重ねつつ、ノブでフィルターやエンベロープをいじって音を変化させていくイメージです。64ステップシーケンサーを内蔵しているので、ミニマルなパターンを走らせながら音色を変えていくとそれだけで曲