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世界最高のエネルギー変換効率15.1%を実現したフィルム型ペロブスカイト太陽電池を開発-軽量で曲げることが可能で多様な場所に設置できる次世代太陽電池の実用化に向け前進し、 カーボンニュートラル社会の実現に貢献へ- | 研究開発センター | 東芝
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世界最高のエネルギー変換効率15.1%を実現したフィルム型ペロブスカイト太陽電池を開発-軽量で曲げることが可能で多様な場所に設置できる次世代太陽電池の実用化に向け前進し、 カーボンニュートラル社会の実現に貢献へ- | 研究開発センター | 東芝
当社は、新たな成膜法を開発することにより世界最高(*1)のエネルギー変換効率 (*2)15.1%を実現したフィ... 当社は、新たな成膜法を開発することにより世界最高(*1)のエネルギー変換効率 (*2)15.1%を実現したフィルム型ペロブスカイト太陽電池(*3)を開発しました。当社は、2018年6月にペロブスカイト太陽電池として世界最大(*4)サイズ(703cm2, *5)のモジュールを開発していますが、今般、この世界最大サイズを維持しながら、成膜プロセスの高速化と変換効率の向上に成功しました。15.1%は、現在普及している多結晶シリコン型の太陽電池のエネルギー変換効率に相当します。また、フィルム型ペロブスカイト太陽電池は軽量薄型で曲げることができるため、従来は設置ができなかった強度の弱い屋根やオフィスビルの窓など多様な場所に設置することができます。例えば、エネルギー変換効率15.1%のフィルム型ペロブスカイト太陽電池を、東京都23区内の建物の屋上および壁面の一部に設置した場合、原子力発電所2基分(東京