エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
知られざるチェコ共和国で子育て…一日のスケジュール大公開! | Glolea![グローリア]»»
朝が早いチェコ共和国。幼稚園&学童の受け入れはなんと朝6:30から! なぜチェコでは朝が早いのか。チェ... 朝が早いチェコ共和国。幼稚園&学童の受け入れはなんと朝6:30から! なぜチェコでは朝が早いのか。チェコでの子育ての一日と社会背景・文化についてお届けします。 子ども達は通常、朝6:30には起床。一日が始まります。チェコの朝は早いです。 小学校の授業開始は8時。でも、幼稚園や学童の受け入れは、朝6:30から。 「何でそんなに早いの?」と思われますよね。 共働きが当然だった社会主義時代の名残!? 家庭内で仕事時間はシフト制だった! 社会主義の時代、共働きが当然の義務でした。子供が3歳になると自動的に幼稚園。そして、父も母も働きます。でも、同じような時間に働いていたのでは、家庭運営という目からみて(?)、効率が悪い。 ということで、 一方の親が朝6時から午後3時まで就業 もう片方の親が9時から午後6時まで就業 と、時間差を設けていたのだそう。 たとえば、お父さんが朝早くから仕事している場合には
2017/01/08 リンク