長友、定位置確保に前進 伊メディアが高評価 | Goal.com

９日に行われたセリエＡ第３２節で、インテルはキエーヴォをホームに迎え、２－０の勝利を飾った。日本代表ＤＦ長友佑都は先発フル出場を果たし、チームの勝利に大きく貢献。現地メディアも、長友の活躍を高く評価している。 『スカイ・スポーツ』は、長友を「７」と採点した。これはＤＦマイコンとＭＦハビエル・サネッティに並んでチーム最高点タイ。その上、長友をマン・オブ・ザ・マッチに選んでいる。 『コッリエレ・デッロ・スポルト』の評価は「６．５」。こちらは、マン・オブ・ザ・マッチとはいかなかったものの、ＤＦマイコンの「７．５」とＤＦルシオの「７」に次ぐ３番目の採点だ。寸評でも次のように高く評価されている。 「彼のパフォーマンスは、カップ戦（チャンピオンズリーグ）におけるレオナルドのミスの一つを裏付けた。長友は今のこのチームにない活発さを持っている。そして彼が左サイドにいれば、サネッティが中盤に上がることが可能

[inumash]

長友もいいけど、何よりサネッティが中盤に入れるのが大きいんだよね。

[isthisit1969]

贔屓目ありでキブより良いよな。 RT: 長友、定位置確保に前進　伊メディアが高評価 -

[tacticslife]

試合観てないんで何とも言えないけど、センタリングの精度は上がったんか？