グティ、ペペを批判したルーニーに反論 | Goal.com

１８日に行われたレアル・マドリー対バルセロナの一戦で、ＤＦペペの行ったラフプレーをマンチェスター・ユナイテッドＦＷウェイン・ルーニーが批判していた。その批判に元マドリーＭＦグティが反論し、ペペを擁護する姿勢を示している。 ペペは、１－１で迎えた後半２３分、バルサＦＷリオネル・メッシの手を踏みつけた。主審がその行為を見逃したため、処分こそ下されなかったものの、物議を醸すプレーとなっている。 このラフプレーに、ルーニーは『ツイッター』で「ペペ。何てバカなんだ」と厳しく批判し、アーセナルＭＦジャック・ウィルシャーも「ペペはひどい！」と非難している。だが、ペペを擁護する声も挙がっているようだ。 マドリーの選手として「クラシコ」を体験したことのあるグティは、ルーニーに対して反論し、ピッチ内の緊迫感を自身の『ツイッター』で主張している。 「ルーニーの発言に、笑ったよ。聖人は、天にしか存在しない。人間は

[woodsmith]

「聖人は、天にしか存在しない。人間は、間違いを犯す生き物だ」って反論になってねぇｗ

[toronei]

グティがヒゲメガネになってる件。

[airoplane]

いやーこれはペペの今までを考えたら擁護しようがなくないかな #apfn > グティ、ペペを批判したルーニーに反論