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「プレーオフしたくない。負ける気がする」全英女王・渋野日向子と青木コーチが18番ホールで話していたこと - みんなのゴルフダイジェスト
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「プレーオフしたくない。負ける気がする」全英女王・渋野日向子と青木コーチが18番ホールで話していたこと - みんなのゴルフダイジェスト
全英女子オープンで日本人としては樋口久子以来42年振りに海外メジャー制覇という快挙を成し遂げた渋野... 全英女子オープンで日本人としては樋口久子以来42年振りに海外メジャー制覇という快挙を成し遂げた渋野日向子。その渋野の勝利を二人三脚でサポートしたのが、コーチであり、今大会ではキャディも務めた青木翔コーチ。勝利の余韻冷めやらぬ青木コーチに、ラウンド中の様子を聞かせてもらった。 ワンオン成功の12番ホールは「どプッシュ」だった「やっちゃいました。もう引退していいですか?」 渋野日向子のコーチ兼キャディとして、全英女子オープンをともに戦った青木翔コーチは、開口一番そう言った。 教え子が達成した日本人42年ぶりのメジャー優勝。快挙と何度書いても足りないほどの快挙であり、コーチ冥利に尽きるとはこのことだろう。 二人三脚でメジャーを制した師弟。18番ホールのセカンド地点では72ホールで決めると話したという(写真/Getty Images) 今年の女子ツアー第二戦「プロギア レディス」終了後に青木コーチ