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日本アカデミー賞授賞式直前! 『カメラを止めるな!』現象をふりかえる
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日本アカデミー賞授賞式直前! 『カメラを止めるな!』現象をふりかえる
『カメ止め』現象はなぜ起こったのか 2018年の日本映画界は、『カメラを止めるな!』の年だったと言って... 『カメ止め』現象はなぜ起こったのか 2018年の日本映画界は、『カメラを止めるな!』の年だったと言っても過言ではない。もちろん、初夏にはカンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)を受けた是枝裕和監督の『万引き家族』が公開されたし、ほかにも忘れがたいいくつもの作品があった。けれど、ひとえにその巷(ちまた)への波及力においては、この通称『カメ止め』にまさる映画はなかったと言える。 この作品は、「ENBUゼミナール」が主宰するワークショップである「シネマプロジェクト」第7弾の修了作品として、わずか300万円で製作されたという。監督は当時34歳の上田慎一郎。それまで主に短篇でキャリアを重ねてきた映画作家だが、世間的にはまだほとんど知られていなかった。 『カメ止め』の初公開は、実は2018年ではなく、正しくは2017年11月である。ただし、このときはあくまで「シネマプロジェクト」の成果発表としての、わ