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ジェレミー・スコットがクマに込めた想い
水兵の格好をしたクマ、サングラスをしたクマ、ブリーフを履いたクマ――いろんなクマが登場するスイムウ... 水兵の格好をしたクマ、サングラスをしたクマ、ブリーフを履いたクマ――いろんなクマが登場するスイムウェア・コレクションを発表した今シーズンのモスキーノ。ポップでキュートな夏が待ち遠しくなるデザインばかりだ。 ジェレミーといえば、彼がデビューしたてのころ、英雑誌『i-D』の取材でポートレートを撮影したカール・ラガーフェルドにそのセンスを買われ、長年にわたる親交がはじまった。今では「唯一考えられるシャネルの後継人はジェレミーだけ」とカールをして言わしめるほど。そのときジェレミーが撮影に持ち込んだのが、ジュディス・リーバー(パーティ・バッグの祖と言われたデザイナー)によるテディベアのバッグだったそうだ。今回のモスキーノの“クマの復活劇”に、そんなジェレミーのエピソードを思い出した次第。