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日本茶を世界へ──渋谷のティーサロンに秘める野心
渋谷・宇田川町の路地に佇む、「幻」の一文字を掲げた看板に黒い外壁。一見バーのようだが、カウンター... 渋谷・宇田川町の路地に佇む、「幻」の一文字を掲げた看板に黒い外壁。一見バーのようだが、カウンターで客が手にしているのは伊万里焼の茶碗だ。飲んでいるのは日本茶。ここは佐賀・嬉野産の日本茶をメインに供する茶屋であり、茶葉店なのだ。 4月にこのユニークな店、幻幻庵(GEN GEN AN)をオープンさせたのは、丸若裕俊らが立ち上げた起立工商会社。丸若といえば、九谷焼とプーマのコラボレーションなど、日本の伝統工芸に新たな息吹を吹き込み世界に発信してきた”伝統文化の再生屋”として知られる若き起業家だ。そんな彼が今回は工芸ではなく、日本茶を世界に発信していくという。 「昨今、海外へのお土産として日本茶が優れていることを感じていました。同時に、今まで急須などの工芸品を海外に売っていたことが、ゴルフをやらない人にゴルフクラブを売ってるのと一緒だって気づいたんです。それでよく買ってくれてたなと(笑)。海外の人