デジタル標高地形図で見る東海地方の凸凹 | 国土地理院

中部地方測量部では、航空レーザ測量の成果である、5mメッシュ標高データを使用して、管内の沿岸域のデジタル標高地形図を作成しています。 デジタル標高地形図とは、「基盤地図情報数値標高モデル」や「数値地図5mメッシュ（標高）」の標高データを用いて作成した陰影段彩図と地理院地図を重ねた地形図です。 標高データには、地表面を覆う建物等の人工構造物や樹木などの高さを含むDSMと、これらの高さを取り除き、地表面だけの高さにしたDEMがあります。

[naoru]

B!"地表面を覆う建物等の人工構造物や樹木などの高さを含むDSMと、これらの高さを取り除き、地表面だけの高さにしたDEMがあります。（DSM、DEM）"