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週末ライフ。「夏の登山が教えてくれる7月の季語『円虹』の魅力とは」。 - halukaブログ
こんにちは、halukaです。 俳句に詠まれる「円虹(まるにじ)」という 7月の季語をご存知でしょうか。 ... こんにちは、halukaです。 俳句に詠まれる「円虹(まるにじ)」という 7月の季語をご存知でしょうか。 私は最近、知ったばかりで、 まだ実際に見たことさえありません。 手元の季語集 「虚子編 季寄せ 改訂版」(三省堂)で 「円虹」を探しますと、 「高山に登ったものは、朝、地を出る太陽、また、 夕方、地に沈む太陽のその反対の方向の雲霧の中に、 全円(ぜんえん)のにじを生じるのを見ることがある」 「下界で見るにじは、普通は半円形のものであるのに、 これは登山者にして初めて見ることができるのである」 と解説があります。 なるほど、高い山に登った時の朝と夕。 それぞれ太陽が昇る時間と沈む時間に、 太陽とは反対の方向にある、霧のようなしずくをスクリーンに 「半円形ではない、丸い形の虹」が映り、 それを見ることが出来るということのようです。 平地ではなく、高い山から望む景色だからこそ、 実現する眺め
2020/07/06 リンク