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炭鉱と新民謡 南蛮音頭とその時代 堀雅昭(著/文 | 編集) - UBE出版
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炭鉱と新民謡 南蛮音頭とその時代 堀雅昭(著/文 | 編集) - UBE出版
初版年月日 2024年7月15日 書店発売日 2024年7月15日 登録日 2024年7月18日 最終更新日 2024年7月18日 ... 初版年月日 2024年7月15日 書店発売日 2024年7月15日 登録日 2024年7月18日 最終更新日 2024年7月18日 紹介 〽 ハー南蛮押せ押せ 押しやこそ揚る 揚る五平太の「ヤツトコセ」竪抗堀りヨ…… 明治以来、石炭産業で栄えた本州西端の山口県宇部市で野口雨情補作、藤井清水作曲の新民謡『南蛮音頭』がビクターでレコード化されたのが世界恐慌只中にあった昭和5年。裏面には野口雨情が全てを作詞した「宇部小唄」が入れられ、沖ノ山炭鉱の石炭販路拡大のために唄い、踊られた。 唄の元歌詞は宇部文藝協会が公募し、一等になった市民・金子千壽夫が手掛けたもので、これを新民謡の旗手であった野口が補作したものだ。この新民謡を三味線で演奏し、唄い踊ったのは産炭地の芸者衆である。 これ以後、昭和9年には宇部窒素工業㈱の社歌「窒素節」がテイチクから発売され、昭和10年にはコロムビアから「躍進の宇部」/「宇