新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【クラウドファンディング】国立科学博物館「コレクションを守る意義」もっと税投入すべき?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【クラウドファンディング】国立科学博物館「コレクションを守る意義」もっと税投入すべき?
クラウドファンディング 東京・上野にある国立科学博物館。古代の動物や植物など貴重な標本2万点以上が... クラウドファンディング 東京・上野にある国立科学博物館。古代の動物や植物など貴重な標本2万点以上が展示される日本を代表する博物館が今月7日に始めたのがクラウドファンディング。初日のうちに目標額の1億円を達成し、10日現在5億円を超えており、今も増え続けている。 なぜ広く国民に支援を求める事態に陥ったのか。国立科学博物館館長の篠田謙一氏は「ただでさえ、ぎりぎりの運営体制だったところにコロナ禍によって入館料収入が大きく落ち込んだ。光熱費や物資の高騰が状況に追い打ちをかけている」と述べた。 この事態にXでは「金をかけるなら万博よりこっちでしょ」「国家が学問をおろそかにしてはいけない」などの声があがっている。一方で、運営費に苦しむ地方の博物館や美術館の事情を踏まえたこんな意見も。「誰も行かない博物館に対しても金を出す必要はあるのか?」。 『ABEMA Prime』では、「独立行政法人なので自分で頑