エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「育児はママ」発言に対して考える事・後編。【真面目な話】 - ヒダマルのアニメ日記。
5月末、自民党の萩生田幹事長代行が、母親による育児を前提とした子育て論を展開し、問題になっていま... 5月末、自民党の萩生田幹事長代行が、母親による育児を前提とした子育て論を展開し、問題になっています。 子ども大好き元保育士なヒダマルが、思うところを述べてみます。 ……という話の、後編です。前編はこちら。 萩生田氏の発言趣旨は前編の記事を参照していただくとして……、今回はその中から、 「生後2、3ヶ月で赤の他人様に預けられることが本当に幸せなのか」 「子育てをするお母さんたちをもう少しいたわってあげる制度も必要」 という二点に的を絞って考えてみます。 2、3ヶ月で保育園は幸せなのか。 お母さんを労わってあげる制度も必要。 男女とお金。 まとめ。 2、3ヶ月で保育園は幸せなのか。 どうなんでしょうね? どう思います? ヒダマル、ここも断言は不可能だと思うんですよね。 「いや、幸せな訳ないだろ!」と即断する方もいらっしゃる点だと予想しますが、ちょっと想像してみてください。 2、3ヶ月の赤ちゃん
2018/06/11 リンク