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『TAKE TWO~ヴァイオリンと2人で』 コパチンスカヤ&フレンズ(日本語解説付)
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『TAKE TWO~ヴァイオリンと2人で』 コパチンスカヤ&フレンズ(日本語解説付)
コパチンスカヤ/TAKE TWO~ヴァイオリンと2人で~ 日本語解説付き ピリオド楽器でも現代曲でも、彼女... コパチンスカヤ/TAKE TWO~ヴァイオリンと2人で~ 日本語解説付き ピリオド楽器でも現代曲でも、彼女ならではの音楽で世界を塗り替えてきたコパチンスカヤ。いま思えば、コパチンスカヤというヴァイオリニストを意識したのは、ヘレヴェッヘ指揮するシャンゼリゼ管弦楽団とめったに出ない古楽器でのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の録音をリリース、痛快な成果をあげたとき。それともその少し前、あの異才ファジル・サイとの共演でバルトークやラヴェルなど、とんでもないヴァイオリン作品集をリリースしてみせた異才としてでしょうか。近年ではウストヴォルスカヤやエトヴェシュなど現代作品でも攻めまくった曲目を難なく繰り出してくるこの才人、Alphaにくるや否や、古楽器から超・現代まで何でも「この人にしかできない!」といった攻め方で聴かせてくれる彼女の集大成ともいうべきアンソロジーで登場するとは、ほんとうに目が離せませ