エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
La Bodega
南米大陸の中でもっとも豊かな音楽文化を誇る国といえばコロンビア。そんな“音楽の宝庫”コロンビアにあ... 南米大陸の中でもっとも豊かな音楽文化を誇る国といえばコロンビア。そんな“音楽の宝庫”コロンビアにある様々な音楽を長年に渡って紹介してきたのが、ベテラン女性歌手のトトー・ラ・モンポシーナです。現在同国のナンバーワン・スター、フアネスでさえ「現在のコロンビア大衆音楽の礎を築いたひとり」としてリスペクトしているほど重要な歌手であるトトーの最新アルバムが登場することになりました。 トトー・ラ・モンポシーナは本名をソニア・バサンタと言います。彼女はコロンビア北部沿岸のマグダレーナ川の河口近くに浮かぶモンポス島で生まれ育ちましたが、彼女の芸名にある“モンポシーナ”とは“モンポスの女”という意味になります。彼女は先住民とアフリカ系黒人の混血の家系で、父は打楽器奏者、母は歌手/ダンサーという音楽一家に育ちました。クンビアをはじめとするコロンビアの各種リズムと歌を自然と身に付けた彼女は60年代後半よりプロの