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接待店従業員間で感染→パブやバーにも広がり 札幌市がススキノ分析 業態多様化 経路追えず:北海道新聞 どうしん電子版
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接待店従業員間で感染→パブやバーにも広がり 札幌市がススキノ分析 業態多様化 経路追えず:北海道新聞 どうしん電子版
札幌市は7日、8~10月に新型コロナウイルス感染者が出た中央区・ススキノ地区の飲食店の業態別内訳... 札幌市は7日、8~10月に新型コロナウイルス感染者が出た中央区・ススキノ地区の飲食店の業態別内訳を公表した。当初は男性客が女性と会話を楽しむニュークラブなどでの感染が目立っていたのが、女性客が男性従業員の接待を受けるホストクラブなどに拡大。ススキノで働く人同士で感染が広がる「ススキノ内感染」から、10月は一般客が利用するパブやバーに広がった形で、市はさらに感染が拡大することを警戒している。 市保健所によると、8月に感染者が出たススキノの接待を伴う店のうち、女性が男性客を接待する業態が66%を占めた。内訳は若者向けのガールズバーやニュークラブが41%、キャバクラ17%、中高年男性が多いスナックなどが8%、パブやバー17%だった。 9月も女性が男性客を接待する業態が52%だった。一方で男性が女性客を接待するホストクラブがゼロから31%に増えた。 感染者が出た店は、8月はニュークラブなど7種類だ