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ドキュメンタリーの制作に市民が参加 新しい映画のかたちとは
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アメリカ・サンフランシスコで、元受刑者とHIV陽性者の女性たちが自分たちの体験を演劇として表現する、... アメリカ・サンフランシスコで、元受刑者とHIV陽性者の女性たちが自分たちの体験を演劇として表現する、アマチュア劇団に密着したドキュメンタリー「トークバック 沈黙を破る女たち」が3月22日に公開された。ネットで支援を募るクラウドファンディングで制作費を集め、その支援者や日本のHIV陽性者、薬物依存者らに完成前の作品を見てもらい、意見を反映させる「ワーク・イン・プログレス試写」という取り組みで完成させたこの映画。テーマでもあり、タイトルでもある「トークバック」には、沈黙を破り「声をあげる」ことや、人々と「呼応しあう」という意味が込められている。映画を見て完結するのではなく、鑑賞を終えた人が彼女らの声に呼応することこそ、監督である坂上香さんのねらいだ。