狩猟女子・畠山千春さんに聞く、いのちの食べかた【Woman's Story】

狩猟女子・畠山千春さんに聞く、いのちの食べかた「丸ごと大切にいただきます」【Woman's Story】 都会で働いていた普通の20代だった畠山千春さん（写真）は、東日本大震災をきっかけに、動物の狩猟や解体を行う“狩猟女子”となった。現在は、九州のある地方でシェアハウスを運営し、新米猟師として狩猟を学びながら、鶏を絞める解体ワークショップや講演を各地で開催している。

[frk]

僕は狩りなんてめんどくさいことしなくておいしいお肉がたらふく食える今の世の中と屠殺場の方々に感謝しております。

[lost312]

ザッカーバーグも同じようなことしてたな

[cj3029412]

獣と食を直結する当たり前のラディカルさが好きだ

[osaka_jin]

矛盾なき食http://www.amazon.co.jp/dp/4480422889/＞http://www.amazon.co.jp/dp/4101368414/＞http://www.amazon.co.jp/dp/4777931617/＞http://www.amazon.co.jp/dp/4560083428/＞http://www.amazon.co.jp/dp/4582277837/＞http://www.amazon.co.jp/dp/4540122223/＞http://www.amazon.co.jp/dp/4043943954/

[kozokaeru]

“2011年10月、畠山さんはGoogleで検索したブログやYoutubeの動画で学び、初めて鶏を解体した。生きている鶏を目の前にして、緊張感と「ごめんね」という気持ちでいっぱいになったという。”

[sketchlife]

★★★都会の女子が、プロセスをSNSでシェアしながら、ゼロから自給生活を構築した。批判は受け入れるが意志は曲げない。環境問題、地域コミュニティ、地域通貨などの学問実践

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東日本大震災をきっかけに、自給自足、自立する道を選んだちはるさんの言葉は力強い！