「心神」国産ステルス戦闘機 1月にも初飛行 エンジン改修で計画より1年遅れ（画像集）

将来の国産ステルス戦闘機の試作機となっている「先進技術実証機“ATD−X”」（通称・心神＝しんしん）が 2016 年1月にも初飛行することがわかった。防衛装備庁の関係者が10月16日、ハフポスト日本版編集部の取材に対し、明らかにした。エンジンの改良作業を施したため、当初の計画より1年ほど遅れることになった。

[humid]

技術実証機と言うことで、スケジュールの順守より技術的問題点の洗い出し、丁寧な検討が必要なのでこのまましっかりやってほしいね。直接F-Xに繋がらなくても、交渉や改修をかなり有利に進められる成果になるはず。

[infochang]

「心神」国産ステルス戦闘機 1月にも初飛行　エンジン改修で計画より1年遅れ（画像集） @HuffPostJapanから

[sho]

音だけきいて、パンダの赤ちゃんでも産まれたのかと思ったよ

[okinawa-rail]

「心神」って中国の戦闘機みたいな名称だな。

[estragon]

先進アビオニクスというところが不安。個々の機器の組み込み系なら大丈夫な気もするが。 /「心神」国産初のステルス戦闘機 1月にも初飛行　エンジン改修で当初計画より1年遅れ（画像集）

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“2016 年1月にも初飛行”