エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戦場カメラマンとして働く母親の葛藤を描く映画『おやすみなさいを言いたくて』
ジュリエット・ビノシュ主演の映画「おやすみなさいを言いたくて」は仕事と家庭の両立に悩む女性を描い... ジュリエット・ビノシュ主演の映画「おやすみなさいを言いたくて」は仕事と家庭の両立に悩む女性を描いた作品だ。ワーキングマザーの話題は日本でも最近様々な場所で聞くもので、議論する価値あるものだが、真新しさのあるテーマではない。しかしこの映画には強烈な特異点がある。ビノシュ演じる主人公の職業が戦場カメラマンであるという点だ。この作品は戦場カメラマンとしての責務と家族にかける心の負担の狭間で揺れる女性を描いている。 世界的に有名な戦場ジャーナリストの主人公レベッカはアフガンで女性の自爆テロを取材している。自身も爆発に巻き込まれ、重症を負い家族の待つアイルランドへ戻るが、夫も2人の娘も常に彼女の失う恐怖に耐えながら暮らしている。そんな家族を見て戦地に戻らないことを決意するレベッカだが、長女が、高校の課題のため世界の悲劇に興味を持ち始めていること、そしてケニアの難民キャンプの取材が舞い込んできたことが
2015/02/11 リンク