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Text by Jien 前回のコラムでは、タクトレインストラクターなどの著名なプロフェッショナル達が手掛けた... Text by Jien 前回のコラムでは、タクトレインストラクターなどの著名なプロフェッショナル達が手掛けた最新の民間仕様AR-15カスタムをご紹介しました。 今回は、アメリカ軍の部隊が実際に使用した(または使用している)現代のカービン銃について、ミリフォトによる使用例を交えながら概説します。 SOPMOD計画 SOPMODとは「Special Operations Peculiar Modification(特殊作戦専用改修)」の略で、米特殊作戦軍(USSOCOM)隷下の特殊部隊員を対象に、個人の好みや任務の条件に合わせて武器を構成することを可能にする計画のことです。SOPMOD計画の進行と管理は、米海軍洋上戦闘センター(NSWC)クレーン師団が担当しています。1989年9月に発足した「モジュール式近接戦闘用カービン計画」が、SOPMOD計画の前身となりました。 SOPMOD計画に基づ
2016/09/21 リンク