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フォーカス(角谷) | focus | 教員紹介 | 東京大学 大学院 情報理工学系研究科
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フォーカス(角谷) | focus | 教員紹介 | 東京大学 大学院 情報理工学系研究科
プログラムの中に潜む真の意味を知りたい コンピュータ科学専攻 角谷良彦 助教 圏論の言葉でナゾ解きし... プログラムの中に潜む真の意味を知りたい コンピュータ科学専攻 角谷良彦 助教 圏論の言葉でナゾ解きし、理論研究に生かす 計算機システムの「安心・安全」研究のために 「プログラミング言語で書かれたプログラムの意味をきちんと調べたら、そのプログラムが抱えている問題点が見えてくるかもしれない。そんなところにメスを入れたいのです」。角谷助教が攻めているのは、既存のプログラミング言語などが内包している問題のナゾ解きをし、パズルが解けて答えがわかったら、それを新しい理論研究などに活用しようというのが狙いなのだ。具体的には、圏論(Category Theory)という数学的な言葉で記述することによって、別々に行われていたものを共通の枠組みで扱い、解決の道を探ろうというのだ。 圏論への翻訳の壁、乗り越える策を探る 角谷助教は、萩谷研究室のメンバー。研究室のキャッチフレーズの1つは『安心と安全』である。この