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新春カプコンプロデューサー対談 川田将央×新妻良太 (前編) カプコンはやっぱりゲームが好き | インサイド
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新春カプコンプロデューサー対談 川田将央×新妻良太 (前編) カプコンはやっぱりゲームが好き | インサイド
川田:一昔前の洋ゲーって、すごく遊びにくかったし、難しいというイメージがありました。でも最近はと... 川田:一昔前の洋ゲーって、すごく遊びにくかったし、難しいというイメージがありました。でも最近はとても遊びやすくなりましたね。たとえば『Dead Space』などは、システムがよくできていて、英語がわからなくても感覚的に遊べる。『Gears of War 2』などもそうでしたね。海外のヒットしているゲームには、売れているなりの理由があるわけで。そういう部分はきちんと分析して、もっと自分が作っているゲームにも取り入れていきたいですね。 新妻:僕も洋ゲーはけっこう遊びますが、わりとユーザビリティの面であったり、ストーリー展開で突き放したところがあったりと、遊びにくい点もあるな、と思うんです。つまり良いところもあれば、悪いところもある。作り手としてフラットな目で見ていきたいです。その上で悪いところはまねずに、良いところだけ取り入れたいですね。 ―――ちなみに僕がハマったのはDSの『トモダチコレクシ