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第13回出生動向基本調査/国立社会保障・人口問題研究所
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第13回出生動向基本調査/国立社会保障・人口問題研究所
2. パートナーシップ -ゆらぐ男女のかかわり- (1) 異性との交際 異性との交際の状況は低調なまま推... 2. パートナーシップ -ゆらぐ男女のかかわり- (1) 異性との交際 異性との交際の状況は低調なまま推移 「交際している異性はいない」と回答した未婚者は男性52.2%で過半数、女性では44.7%で前回調査よりやや(4.4ポイント)増加して半数弱となり、異性交際の状況はいぜん低調なまま推移している(表2-1)。また、結婚したいと思う交際相手(婚約者+恋人+友人)がいる未婚者(18~34歳)の割合は男性20.5%、女性27.3%で(図2-1)、男性では今回各年齢層でこれまでの減少傾向をやや戻したが、女性では30~34歳でのやや大きな変動を除き、調査間で大きな変化は見られない。 (2) 同 棲 同棲経験者、20代後半から30代で1割に達する 現在または過去に同棲した経験があると回答した未婚者は、男性7.9%、女性7.3%であり、近年わずかずつ増加を示している。とりわけ25~29歳、30~34歳