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第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)|国立社会保障・人口問題研究所
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第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)|国立社会保障・人口問題研究所
出会い年齢が上昇、交際期間も伸長し、晩婚化がさらに進行 過去5年間に結婚した初婚どうしの夫婦につい... 出会い年齢が上昇、交際期間も伸長し、晩婚化がさらに進行 過去5年間に結婚した初婚どうしの夫婦について、夫妻が初めて出会った時の平均年齢は、夫26.3歳、妻24.8歳であり、ともに上昇した(図表Ⅱ-1-1)。また、出会ってから結婚するまでの平均交際期間は4.3年となっており、この項目の調査を始めた第9回調査(1987年)に比べると1.8年(71%)長くなった。夫妻が25歳までに出会う割合(図表Ⅱ-1-2)は、夫46.3%、妻53.8%まで低下してきており、全体として出会いが遅くなっている。これらの変化の結果、平均初婚年齢はいぜん上昇を続けており、晩婚化が進行している。