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ISAS | 第2回:イプシロンが目指すもの / イプシロンロケットが拓く新しい世界
我が国の固体ロケットは50年余りにわたって独自技術として進化し続けてきましたが、2006年にM-Ⅴロケット... 我が国の固体ロケットは50年余りにわたって独自技術として進化し続けてきましたが、2006年にM-Ⅴロケットが運用終了してから、衛星打上げという表舞台から遠ざかっています。しかし、我が国独自に蓄積されてきた固体ロケットシステム技術を維持することが必要不可欠であるという国家方針のもと、これまでの固体ロケットの伝統を受け継ぎ、活発化してきた小型衛星計画に対応することを目的として、イプシロンロケットの開発を着々と進めています。 イプシロンロケット開発での我々の狙いは、シンプルな固体ロケットとコンパクトな射場の組み合わせで宇宙開発の未来を拓こうというものです。その中でも、打上げ前の準備作業が少ないため射場における運用性が良いという固体ロケットの強みに着目し、この強みを最大限に活用して世界一の運用性を目指すことをイプシロンロケットの目標にしています。具体的には、第1段ロケットを発射台に立ててから打上げ
2012/05/08 リンク