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「あらせ」による大規模太陽フレアに伴って発生した宇宙嵐の観測について | 宇宙科学研究所
宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 研究開発部門 Credit: ERG science team 概要 2017年9月4日から10... 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 研究開発部門 Credit: ERG science team 概要 2017年9月4日から10日(世界標準時、以下同様)にかけて発生した一連の大規模な太陽フレア(太陽面の爆発現象)によって、太陽から突発的にプラズマの塊が放出されました。これらの内、9月4日20時28分頃と9月6日11時53分頃に発生した太陽フレアに伴って放出されたプラズマの塊が地球に到達し、地球周辺の宇宙空間(ジオスペース)に宇宙嵐を発生させました。 「あらせ」衛星および連携地上ネットワーク観測では、今回の宇宙嵐の発生から終息までの一連の貴重な科学データを取得することに成功しました。「あらせ」が取得したデータは、宇宙嵐が最も発達したと思われるタイミングで放射線帯外帯の消失を、宇宙嵐による乱れが鎮まる時期には高いエネルギーをもつ電子が増加して放射線帯外帯が再形成することを示しています。
2017/09/26 リンク