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連載 プロマネの現場から 第49回 『大聖堂』を建設した人々
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連載 プロマネの現場から 第49回 『大聖堂』を建設した人々
2010年にドイツ、カナダ、イギリスの3か国共同でドラマ化され、日本では昨年、NHKで放送されたの... 2010年にドイツ、カナダ、イギリスの3か国共同でドラマ化され、日本では昨年、NHKで放送されたので、ご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、遅ればせながら、最近、ケン・フォレット原作の『大聖堂』にはまっています。日本語訳で文庫3冊1800ページあり、ペーパーバックは1冊ですが1000ページの分厚い本です。多読好きの英語学習者の間では、昨年のテレビドラマ放送時、ちょっとしたブームになっていました。 物語は、12世紀のイングランドにあるキングズブリッジという架空の町を舞台にしています。時は、西暦1100年から1170年、ホワイトシップ号の遭難から、カンタベリー大司教の暗殺までの約70年間になります。ホワイトシップ号には、フランスからイングランドへ向かう当時の皇太子が乗っていたのですが、この船が沈み、後継ぎがいなくなり、かつ王が亡くなることによって、イングランドにおいて内戦が始まります。こ