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韓SK TelecomのHSDPAサービス「3G+」をいち早く体験
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5月16日、韓SK Telecom(以下、SKT)が、HSDPAサービス「3G+」を開始すると発表した。サービス開始当初... 5月16日、韓SK Telecom(以下、SKT)が、HSDPAサービス「3G+」を開始すると発表した。サービス開始当初は最大通信速度が1.8Mbps止まりだが、アジアでは初のHSDPA商用サービスだ。3G+の開始と同時に、対応端末「SCH-W200」も韓Samsung Electronicsから発売された。3G+の実力と市場の反応、そしてSCH-W200の使い心地をリポートする。 ついにベールを脱いだ3G+サービス 3G+は既存の料金制度でも利用可能な新サービスとして提供されている。ただし、テレビ電話やインターネット接続が十分に楽しめる料金プランが別途用意されており、そちらを利用した方が得だ。 6月30日までに加入したユーザーを対象に、9月30日まで運用されるのが「画像」料金制。月額基本料金1万ウォン(約1200円)で7万2000ウォン(約8600円)分(約120分相当)の無料通話が可能