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日本のみそ市場は約1000億円。ただ、みそ消費量は年々減少しており、みそ自体の売り上げを伸ばすのは難... 日本のみそ市場は約1000億円。ただ、みそ消費量は年々減少しており、みそ自体の売り上げを伸ばすのは難しい状況にある。その一方で、減塩みそが注目されたり、簡単に作れる即席みそ汁の売り上げが伸びたり、健康意識から女性を中心に糀(こうじ)や甘酒などの発酵食品に対するニーズが高まったりと、新たな需要も生まれつつある。 1854年創業の老舗みそメーカーであり、業界トップシェアを維持するマルコメも、既存の商品を強化しつつ、新たなラインアップの開発に力を入れている。2009年に発売した液体みそ「液みそ」は5年で累計2000万本を突破。体重計の有名メーカー、タニタとコラボした「丸の内タニタ食堂の減塩みそ」などもヒットした。発酵食品のノウハウを生かした、甘酒や大豆製品も好調だ。こうした施策により、2016年3月期の売上高は410億円と、前期から約30億円成長した。 商品開発だけではなく、人材育成にも力を入れ