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徳島県のDMV導入は「おもしろい」で突っ走れ!!
1月の本欄で、徳島県が本気でDMV(デュアル・モード・ビークル)の導入を検討していると紹介した(「『D... 1月の本欄で、徳島県が本気でDMV(デュアル・モード・ビークル)の導入を検討していると紹介した(「『DMV』計画実現へ、徳島県はホンキだ」)。DMVは線路と道路の両方を走行可能な車両だ。当時は、DMVを実現させるため、2017年度予算に車両の製作費用を計上するという段階だった。 この計画は2月に開催された阿佐東線DMV導入協議会で承認された。徳島県は約9740万円、高知県は1850万円を予算計上した。DMVを導入する阿佐海岸鉄道阿佐東線は、短いながらも徳島県と高知県をまたいでおり、高知県にとっても活性化させたい路線である。 運行区間は再検討された結果、鉄道部分については阿波海南駅からとなった。阿佐東線の起点であり、JR牟岐線との接続駅となる海部駅は高架区間のため、地上にある阿波海南駅を選んだ。第1回協議会では牟岐駅からだったから、かなり短縮されている。 道路部については甲浦駅付近の東洋町、
2017/12/16 リンク