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日立の好業績を牽引する“巨大事業”の正体 日立デジタルCEOに聞く:新連載「シリーズ 企業革新」日立編... 日立の好業績を牽引する“巨大事業”の正体 日立デジタルCEOに聞く:新連載「シリーズ 企業革新」日立編(1/2 ページ) 日立製作所の業績が好調だ。2023年3月期まで3年連続で最高益を更新し、2024年3月期の連結業績予想でも当期純利益5300億円を見込む。株価も2023年8月にバブル崩壊前に付けた上場来高値を35年ぶりに更新した。 この好調の背景には、日立としては史上最大の赤字からの復活があった。リーマンショック直後の2009年3月期決算では7873億円の最終赤字を計上。これは当時、日本の製造業でも過去最大の赤字だった。だがその後、このままでは立ち行かなくなる、との危機感から、事業領域を大きく変えてV字回復を果たす。その戦略の中心となっているのが、DXとグローバル化だ。 新連載「シリーズ 企業革新」では、好業績でまい進する企業や、自己変革を通じて成長の芽を作った企業の裏側を深堀りしてい
2024/04/26 リンク