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「プッチンプリン」など出荷停止さらに長期化、理由は?
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「プッチンプリン」など出荷停止さらに長期化、理由は?
江崎グリコは1日、基幹システムの切り替えに伴うシステム障害の復旧が、当初の計画からずれ込む見通しで... 江崎グリコは1日、基幹システムの切り替えに伴うシステム障害の復旧が、当初の計画からずれ込む見通しであると発表した。5月中旬の復旧を予定していたが「システムを現在、改修中でその検証作業にも時間を要する」(広報担当者)ため、6月中の復旧を目指すとしている。「プッチンプリン」や「カフェオーレ」など主力商品の生産、出荷停止が長期化しており、業績への影響拡大が懸念される。 発端となったのは4月3日に同社が実施した基幹システムの切り替え。システム障害により同社が手がける17ブランドのチルド食品ほぼ全てと、販売を受託しているキリンビバレッジの果汁飲料「トロピカーナ 100% まるごと果実感シリーズ」や野菜飲料「無添加野菜シリーズ」などの紙パック商品の出荷がストップしている。 4月14日にチルド食品の出荷を停止し、復旧作業を経て18日に一時再開したものの倉庫内とシステム上の商品数に差異が出る出荷データ不整