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アフリカで自然の写真を撮り始めてから、かれこれ17年になる。高校卒業と同時に、父親の赴任先であった... アフリカで自然の写真を撮り始めてから、かれこれ17年になる。高校卒業と同時に、父親の赴任先であった東アフリカのタンザニアに渡ったのが直接のきっかけだった。 タンザニアはセレンゲティ大平原やンゴロンゴロクレーターなどに代表される大自然の宝庫だ。彼の地で過ごした2年半の間に何度もサファリに出かけ、雄大な風景やダイナミックな野生動物たちの世界に触れて行くうちに、美しい瞬間の数々をもっと写真に残したいと願うようになった。以来、野生動物や風景、そして時には人物の写真を撮り続け、現在に至る。ここ10年ほどは、南部アフリカ(南アフリカ、ナミビア、ボツワナ)を中心に活動しているが、フィールドはインド亜大陸にも広がりつつある。 私は自然の多彩な姿を写真に残したいと常々考えているので、特定のターゲットを追い続けることはあまりしない。むしろ、その時その時の出合いを大切にしながら、感じたまま、気の向くままにシャッ
2010/04/26 リンク