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GX用カメラユニット「A16 24-85mm」が注目を集める リコーブース
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CP+開幕日に、コンシューマー向けカメラをペンタックスリコーイメージングへと集約する事業再編を発表... CP+開幕日に、コンシューマー向けカメラをペンタックスリコーイメージングへと集約する事業再編を発表したリコー。CP+では「ペンタックスリコーイメージング/リコー」としてブースを構え、「GXR」や「GR DIGITAL IV」といった製品の展示を行っている。 来場者の関心を集めていたのは3月下旬に販売開始される、GXR用カメラユニット「RICOH LENS A16 24-85mm F3.5-5.5」。APS-Cサイズ(23.6×15.7ミリ)有効1620万画素CMOSセンサーに、35ミリ換算24~85ミリの光学3.5倍ズームレンズを組み合わせており、GXR装着時にはソニー「NEX」シリーズを連想させる、レンズが主であるかのような迫力あるスタイルとなる。