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「EOS Kiss X6i」第2回――ライブビューで4つのAFモードを比較する
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「EOS Kiss X6i」第2回――ライブビューで4つのAFモードを比較する
EOS Kiss X6iを光学ファインダーで「一眼レフ」として使うには申し分ないデキだが、ライブビューではど... EOS Kiss X6iを光学ファインダーで「一眼レフ」として使うには申し分ないデキだが、ライブビューではどうか。STMレンズを組み合わせた状態で4つのAFを試してみた。 さて、「EOS Kiss X6i」の長期試用リポート、第2回である(第1回はこちら)。 Kiss X6iを使ってみて思ったのは、光学ファインダーを使って「一眼レフ」として使うにはまったくもって申し分ないデキで、もちろん「EOS 60D」や「EOS 7D」のようなミドルクラスカメラに比べると操作性などで違いはあるけれども、エントリー向けとしては、AFも速いし、連写も前モデルよりちょっと速くなったしで何の問題も無い。まあそこは優秀である。 でもライブビューで撮ってみると、「あれ? AFが意外と遅くないか?」と感じたのである。デジタル一眼レフのコントラスト検出AFと思えば動きもスムーズだし遅くもないのだが、ライブビュー時のAF