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ローパスレス&「点像復元」 X-DNAを引き継ぎ高画質化した「FUJIFILM X100S」
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ローパスレス&「点像復元」 X-DNAを引き継ぎ高画質化した「FUJIFILM X100S」
富士フイルムは1月8日、高級コンパクトデジカメ「FUJIFILM X100S」を2月16日より販売開始すると発表した... 富士フイルムは1月8日、高級コンパクトデジカメ「FUJIFILM X100S」を2月16日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は13万円前後。 2011年春に販売開始された「X100」(レビュー)の後継モデルで、クラシカルなデザインや23ミリ(35ミリ換算35ミリ)/F2.0のフジノンレンズはそのままに、撮像素子や画像処理エンジンを強化、また、各所に操作性を向上させる改良を施した。 撮像素子は独自のカラーフィルター配列を採用した、ローパスフィルターレス「X-Trans CMOS II」(23.6×15.6ミリ 有効1630万画素)で、撮像面に像面位相差AFセンサーを搭載することで合焦速度「最速0.08秒」(10EV時)というAF速度の向上も果たした。位相差AFセンサーは中央部に配置されており、エリア外の被写体や低輝度撮影時などには自動的にコントラストAFが利用される。