エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
写真歴史博物館 企画写真展「世界でもっとも偉大なアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグ作品展」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
写真歴史博物館 企画写真展「世界でもっとも偉大なアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグ作品展」
さまざまな「写真展」を随時案内していく本コーナー。六本木フジフイルムスクエアで、2015年11月3日から... さまざまな「写真展」を随時案内していく本コーナー。六本木フジフイルムスクエアで、2015年11月3日から開催されている写真歴史博物館 企画写真展「世界でもっとも偉大なアマチュア写真家 ジャック=アンリ・ラルティーグ作品展」を紹介する。 ジャック=アンリ・ラルティーグが写真家として初めて脚光を浴びたのは、1963年にニューヨーク近代美術館で回顧展が開催されたときのことでした。時に、ラルティーグ69歳。70歳を目前にしたあまりにも遅咲きのデビューは、世界中に大きな衝撃を与えます。以降、この“偉大なるアマチュア写真家”の展覧会、出版が世界各地で相次ぎ、フランスの写真家としてはアンリ・カルティエ=ブレッソンとともに、写真史に大きくその名が刻まれる写真家となっています。 ジャック=アンリ・ラルティーグは、1894年、フランスの非常に裕福な家庭に生まれました。幸福な幼年時代を過ごしたラルティーグにとっ