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マガジンプラス――日本雑誌協会は雑誌の未来をどう見るか
左上から講談社の河井敬宣氏、ダイヤモンド社の上村晃大氏(右上)、インプレスホールディングスの丸山... 左上から講談社の河井敬宣氏、ダイヤモンド社の上村晃大氏(右上)、インプレスホールディングスの丸山信人執行役員CPO(右下)、集英社常務取締役の大久保徹也氏(左下) 電子書籍が華やかに取り上げられる昨今。もはや書籍の電子化はさほど驚きもなくなってきた。その一方で、「雑誌」の電子化、あるいはその新しい動きは、これからといった様子だ。 しかし、「電子雑誌は新たなデジタルマーケットの源泉になるか――その課題』でも取り上げたように、制作側では、将来を見据えた動きが着実に進んでいる。本稿では、日本雑誌協会(雑協)が主催している「雑誌愛読月間」の取材にともなって、雑協の中にあるデジタルコンテンツ推進委員会の方々に聞いた内容を紹介しておきたい。 お話を伺ったのは、講談社の河井敬宣氏、ダイヤモンド社営業局デジタル推進部の上村晃大氏、インプレスホールディングスの丸山信人執行役員CPO、そして集英社常務取締役の
2012/10/04 リンク