エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
本屋探訪記:大人も楽しめる子どもの本屋「メリーゴーランド京都」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本屋探訪記:大人も楽しめる子どもの本屋「メリーゴーランド京都」
「メリーゴーランド」。何てメルヘンチックな名前だろう。「子どもの本屋」と銘打たれたこの店。調べて... 「メリーゴーランド」。何てメルヘンチックな名前だろう。「子どもの本屋」と銘打たれたこの店。調べてみると三重県に本店があるらしい。その京都店が今回訪問した店である(以下は2014年2月11日の記録だ)。 場所は阪急電鉄京都本線の河原町駅から南に徒歩5分ほど。「寿ビルヂング」と右から左に読むような時代ものの趣あるビルの5階だ。古いといってもエレベーターはある。5階に上り木製のドアを開けて店内に入るとBGMのない静かな空間が広がる。 入って正面が本屋で右手がギャラリー。このときは小林エリカ『忘れられないの/光の子ども』原画展が開催されていた。本やCD、Tシャツなど関連商品も販売しているのが素晴らしい。 本屋空間はほぼ真四角で、中央には面陳台。この台、手前側は面陳だが裏に回り込むとボックス棚となっており、上部もブックエンドを利用した本棚となっている。当然かもしれないが子どもにはここが一番ウケていた