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住友電工がシスコNACと連携する検疫システムを販売
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住友電工がシスコNACと連携する検疫システムを販売
住友電気工業、住友電工フィールドシステム、ネットマークスの3社は、シスコシステムズのNACと連携する... 住友電気工業、住友電工フィールドシステム、ネットマークスの3社は、シスコシステムズのNACと連携するネットワーク検疫システムを共同開発、9月より販売を開始する。 住友電気工業、住友電工フィールドシステム(SFS)、ネットマークスの3社は6月27日、共同でネットワーク検疫システムを開発、9月より販売を開始することを発表した。セキュリティ状態の良好なPCのみ社内ネットワークへの接続を許可するシステムを構築し、個人情報漏えい対策に有効なソリューションとして売り込む。 システムの基盤となるのは、住友電工とSFSが販売する構成・障害・性能管理用統合管理パッケージ「ManagementCore IT資産管理システム」。PCの資産管理だけでなく、ネットワーク機器、ソフトウェアのライセンス、ウイルス対策ソフトの導入状況やセキュリティパッチの適用状況などを管理する機能を備える。 今回発表されたソリューション