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「ユーザー任せのセキュリティはやめたい」、セキュアVMの狙い
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「ユーザー任せのセキュリティはやめたい」、セキュアVMの狙い
「ユーザー任せにしない適正管理の方法、特定のOSに依存しない解決方法をユニバーサルに提供していきた... 「ユーザー任せにしない適正管理の方法、特定のOSに依存しない解決方法をユニバーサルに提供していきたい」――。 インテルは11月14日に「インテル プラットフォーム技術セミナー 2006」を開催した。セミナーの最後には、奈良先端科学技術大学院大学教授の山口英氏(内閣官房情報セキュリティ補佐官)が登場し、インテルの協力も得て開発を進めているOS環境、「セキュアVM」の目的について語った。 山口氏はまず、今や、われわれの社会経済活動はIT化されたプラットフォームの上で動いており、万一メールやネットワークが止まってしまえば何もできなくなる状態に陥ると指摘。これを踏まえ、情報セキュリティ管理を通じて、システムや情報資産が適切に動くようにすることが喫緊の課題だとした。 もう1つの大きな課題が個人情報の保護だ。官公庁においてもたびたび情報漏洩事件が発生してきたこともあり、いかに個人情報を守るかが国民的関