エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Mac OS Xに新たな脆弱性、Safariで悪用も
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Mac OS Xに新たな脆弱性、Safariで悪用も
Appleバグ月間プロジェクトでMac OS Xの新たな脆弱性が報告され、コンセプト実証コードも公開された。 A... Appleバグ月間プロジェクトでMac OS Xの新たな脆弱性が報告され、コンセプト実証コードも公開された。 AppleのSafariブラウザを使ってMac OS Xで任意のコードを実行できてしまう脆弱性が見つかった。Mac OS Xのバグ情報を公開しているMonth of Apple Bugs(MOAB)プロジェクトで報告され、コンセプト実証コードも公開されている。 MOABの情報やセキュリティ各社のアラートによると、FreeBSDとMac OS X XNUが共有しているUFSファイルシステム処理コードの一部である「ffs_mountfs()」機能に整数オーバフローの脆弱性が存在し、サービス拒否(DoS)状態を誘発して任意のコードを実行できてしまう可能性がある。 この問題は、細工を施したDMGイメージを使ったり、Safariで悪質なWebページを閲覧させることで悪用が可能になる。影響を受