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北陸先端大、次世代無線LAN規格で大規模ネットワークを構築
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北陸先端大、次世代無線LAN規格で大規模ネットワークを構築
シスコシステムズは北陸先端大が同社の次世代無線LAN対応機器で大規模な学内ネットワークを構築したと発... シスコシステムズは北陸先端大が同社の次世代無線LAN対応機器で大規模な学内ネットワークを構築したと発表した。 シスコシステムズは5月22日、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST、石川県能美市)が次世代の高速無線LAN規格の「IEEE802.11n Draft2.0」対応機器を中核に大規模ネットワークを構築したと発表。世界でも最大規模の事例になるという。 JAISTでは、2007年3月からネットワーク構築に着手し、まず10Gbpsのバックボーン回線とシスコの無線LANコントローラ「Catalyst 6500+ WiSM」を接続し、スイッチの「Cisco Catalyst 3560 POE」を21台配置。その配下にアクセスポイントの「Aironet 1130」シリーズを141台接続した。