![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b474531daef5e449e59aa1cddf2490c50382fd6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fenterprise%2Farticles%2F0812%2F23%2Fl_touyaku-gamen01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「mixiのようなポータル機能をメーラーで実現したかった」――東京薬科大学
「mixiのようなポータル機能をメーラーで実現したかった」――東京薬科大学:Google Appsを採用しなかった... 「mixiのようなポータル機能をメーラーで実現したかった」――東京薬科大学:Google Appsを採用しなかった理由も(1/2 ページ) 東京薬科大学はメールシステムを刷新し、10月より稼働させている。利用頻度が低かったメーラーを情報共有の基盤にするために同大学が考えたのは、「mixiのようなポータル機能をWebメールで実現すること」だった。 薬学部と生命科学部を持つ東京薬科大学は、学生や教員ごとに異なるドメインを取得し複数のメールシステムを使っていた。利用頻度はユーザーごとにばらつきがあり、中には「一度ログインをしただけでその後はまったく使わない」といったユーザーもいた。 電子メールを中心に情報共有を図り、教育に生かそうと考えていた同大学にとって、学生や教員が自発的に使うメールシステムの構築は重要課題だった。そこで同大学はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「mixi」の
2008/12/24 リンク