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専門家も思わず開封してしまったなりすましメールや迷惑メール
多くの人にとって身近なメールは、サイバー攻撃で最も使われる“道具”の1つ。実際に届いた「なりすましメ... 多くの人にとって身近なメールは、サイバー攻撃で最も使われる“道具”の1つ。実際に届いた「なりすましメール」や「迷惑メール」を紹介しつつ、思わず筆者も開封してしまったケースも交えて解説したい。 さて、今年最初の記事は身近に感じられるところからお伝えすべきと考え、「メール」に焦点をあててみたい。 昨年、筆者あてに来たメールの数は、フィルタリングでスパムと判断されたメールを含めると約11万2000通あった。メールアドレスの数もフリーメールを含めるとちょうど10種類ある。最近のスパムは、判断が難しいタイプが急増し、フィルタリングの設定も大変になっている。 サイバー攻撃の第一段階として多いのがメールだ。筆者は、2002年頃に行った金融機関向けのセミナーで、友人や職場の仲間への「なりすまし」、ついファイルを開いてしまったり、リンク先をクリックしてしまうメールへの注意を呼び掛けたことがあり、その後も依頼
2014/01/10 リンク