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OpenSSLの「Heartbleed」脆弱性、サーバ30万台は修正気配なし?
2カ月以上たった今でも脆弱性が放置されている現状に、「人々はパッチを当てようと試みることさえやめて... 2カ月以上たった今でも脆弱性が放置されている現状に、「人々はパッチを当てようと試みることさえやめてしまったらしい」とErrata Securityは指摘する。 オープンソースのSSL/TLS実装ライブラリ「OpenSSL」に「Heartbleed」と呼ばれる重大な脆弱性が見つかった問題で、セキュリティコンサルティング企業のErrata Securityは6月21日、パッチが公開されてから2カ月以上たった今でも、脆弱性が放置されているサーバが30万台以上存在することが分かったと報告した。 Heartbleedの脆弱性は2014年4月に発覚し、修正のための更新版「OpenSSL 1.0.1g」が4月7日に公開された。Errataはこの時点で行った調査で、約60万台のサーバにこの脆弱性の存在を確認していた。 それから1カ月後の5月上旬に行った調査では約半数のサーバにパッチが適用され、脆弱性のある
2014/06/25 リンク